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2005/04/20

陪審員って

今日、あまりにも仕事が面倒くさくなったので(苦笑)、早めに帰社することに。
で、久々にDVDなんぞ、借りてみた。

「12人の優しい日本人」

陪審員制度(正確には「裁判員制度」)、日本でもいよいよ導入らしい、とそんな思いも若干頭の隅にあって借りたんだけど、当然、そんな深刻な内容であるわけもなく(笑)、純粋に面白かった。笑えます♪

内容は、最近、新聞などで何かと話題(だった?)陪審員として急遽集まった12人が織り成すコメディ。
脚本は三谷幸喜!三谷作品らしく、スピーディーかつ絶妙な笑いの連続。
(ちゃんと見たい人は、上のリンク先のあらすじ読まないほうがよい。若干ネタバレの危険あり)

最近のメジャー系洋画に食傷気味。純愛だかの韓国映画もガラじゃないし。でも、映画にそんなこだわりなんてない・・・っということで、遅まきながら、しばらく三谷作品にはまりそう。
三谷作品の役者さん達、相変わらず、役が立ってます。
誰一人、ちょい役じゃないから、何回見てもおもしろい。よって普通の映画より何倍もおいしい(笑)

====

日本の「裁判員制度」は、2009年5月スタートらしい。
詳しくは、日弁連のサイトをみてちょーだい。
(戦前にも陪審制度があったなんで知らなかった。へぇー)

この映画の登場人物もそうだったけど、こんどの制度では、裁判員に指名されると、むやみに断れない制度になるらしい。(新聞斜め読み程度なので、本当にそうなのか不明)

裁判って、休日にやるもんでもないだろうから、仕事休んでいけってことでしょ?まっとうな勤め人には、厳しいな~仕事を理由に断れるのだろうか?断る理由の判断は裁判官がするらしいけど・・・

みや「仕事いそがしいんですけど」
裁判官「どの程度忙しいのですか?」
みや「いつも、残業ざんまいです」
裁判官「認めません」

あと、ちゃんと議論しなきゃ、やっぱいけないわけだし。
議論苦手・・・この映画の中のように、人が立派な意見をいうと、それに流されちゃう。

みや「無罪でいいんじゃなっすか?」
裁判員A「私は有罪だと思います。理由は○×です。あなたは、どうして無罪と思われますか?理由は?」
みや「うーん、だって、みんな無罪っていってるし。」
裁判員A「明確な理由はないのに、あなたは無罪といってるのですか?あなたはいま人を裁いているのですよ!」
みや「ごめん、じゃ、有罪で」

いやだなー。絶対ボク不向きだよ。
なんとか、理由をつけて断りたいもんだね。

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コメント

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投稿: Jordan Allison | 2005/10/05 02:47

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