悪沢アタック
ご存知の方も多いかと思いますが、
丹沢の沢は、ユニークな名前を持つ沢が随所にあります。
「バケモノ沢」なんて沢は、
もうその名前だけで林道を1時間歩く甲斐がありそう。
多分、それぞれ興味深い由来があるんだろうなぁ。
一度ちゃんと調べてみたいものです。
ところで、地名の由来がわかると、
なんとなく賢くなった気がするのはボクだけだろうか?
たとえば、紀尾井坂なんて、
その由来を知ったときは、感動しちゃったけど。
本日は来場者多数につき、残念ながら、バケモノ沢は先行者アリ。
バケモノ沢ほどの強烈なネーミングインパクトには及ばないものの、
悪沢~クマ沢・山ノ神沢なんて、少々危険な香りが漂う沢へアタックしてみた。
===
世附川に流れ込む悪沢は、その名前とはウラハラに、
ひっそりと佇む、木々と苔に埋もれた小さな沢。
倒れた木々や、大小の岩が重なりあってできた小さな窪みに
丹沢の清冽な水が流れ込んでます。
最近、大場所ばかりに通っていたせいか、
もともと、へたっぴぃってことは脇に置いておくとして、
小さな沢でのキャストが、いまいち定まらない。
ミノーを投げ込むと、魚たちの反応は一度きり。
二度目なんて、もうお呼びでないから、
慎重にキャストをしようとすればするほど、
あらぬ方向にミノーが飛んでいく・・・
===
うーん、こりゃキビシイ。
魚は元気よさそうなんだけどなぁ。
今日はフライで、しかもショートロッドでテンポ良く釣り上がっていくべきだったか…
なんて、今更な愚痴を思いながら、ショートすぎるバイトを拾えないまま時が経過。
スロー気味に誘って、
運良くテールフックに乗っかりました。
ようやく待望の一尾。

Twinkle mute 50
その後、ポツポツと数は出るけど、かなり集中しないと難しい釣りが続く。
ずーっと遡上して、クマ沢の取水堰堤を過ぎたところでタイムアウト。
帰り道、見上げれば、空は夏模様。
やっぱり休日は晴れてほしいですねぇ。

===
最後は、恒例の管理事務所のおいちゃんと立ち話。
すると、おいちゃん、おもむろに、
「こっちはでました?」
と、両手をだらりと下げて舌を出す幽霊ポーズ。
え、やっぱり、そうなの?
くわばら、くわばら…
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コメント
丹沢って、ホント難しそうですねぇ~。ボクには無理かな!?
ましてや「両手をだらりと下げて舌を出す」キャラが出てくるなんて、マジ無理って感じぃー
投稿: まーさー | 2008/06/03 23:00
丹沢・・・僕もチャレンジしてみようかな。
いつの間にか破門されたGS氏との思い出の渓です(笑)。
懐かしい。
GS氏をガイドに丹沢、お勧めでございます!
投稿: kei | 2008/06/04 05:19
>まーさーさん
おひさです!
そろそろこちらの生活は落ち着いたころでしょうか?
丹沢はさわやかな天気で気持ち良かったですよ~
確かに魚はすれてますが、かんばれば、なんとか釣れます。気合いです(根性主義)
>Keiくん
おばんです!
そういえば昔、師匠と世附行ってきたなんて話してましたね。師匠と世附…楽しそうだな(笑)
投稿: みや | 2008/06/05 23:03
個人的には『クマ沢』の方がイヤだな(笑)。
そうそう、丹沢には東のほうにもバケモノ滝というのがありますよ。
薄暗くて雰囲気のある滝ですが、車止めから2時間くらい歩かないとなりません。ぜひどうぞ。
投稿: masuturi | 2008/06/09 03:49
田舎の地元での名前かもしれませんが、
憑き物沢ってのもありますよ。
ここに入ると・・・・。
でも山菜がすごい取れるところだから、
人が入れないような言い伝えを作ったのか、
それとも
投稿: KAI | 2008/06/09 18:19
>masuturiさん
さすが丹沢ラバー、奥地まで調査されていますな!
バケモノ滝まで二時間ですか…いつか挑戦してみたいものです。
>KAIさん
またまた凄いネーミングの沢ですね!
確かに、人を寄せ付けないためのオドシ的ないわれはあるかもしれませんね。
でも、ほんとに、名前通りの…(怖)
投稿: みや | 2008/06/10 22:22