2009/07/22

サマバケ

例年より、ちと早いですが、7月の3連休を利用して、夏休み!
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初夏の北海道、爽やかすぎっす。

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2005/11/08

北の空

記憶に残る魚…ルアーフィッシングを始めたばかりの頃、試行錯誤しながらルアーを投げていた初夏の渓で突然水面から飛び出してきたあのヤマメ。

(うわぁー!)

なんだか分からないまま、必死でリールを巻き、ようやくヤマメをネットに収め時、自分の足が震えていたことがわかった。

たかが釣りぐらいでそんなに動揺している自分を見られるのが照れくさく、同行していた友人に悟られまいとしばらく黙っていたのを良く覚えている。

未知の魚との出会いを求めるとき、そんな思い出が頭をよぎる。

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今回、11月4日~6日にかけて、「幻の魚」と呼ばれるイトウに会いに、初冬の北海道は猿払に向かった。

なにかの歌謡曲じゃないけど、まさに「出会いは突然」だった。

初日の日没後、イトウのボイル天国を目の前にしながら、まったく釣ることができなかった僕は、2日目の未明、寒さに震えながら、ひたすらルアーを投げていた。

この日、同行した仲間の中には既にイトウをキャッチできた人がいて、そのルアーやポイントなどを教えてもらいつつ、正直、釣れる気配を感じていなかった。

でも、そんなときにイトウはやってきた。暗闇の中、大きな魚影が水面を飛び出してきた。

「イトウだ!」

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…感動、感動なんです。

ランディングの最中、周りの方々から

「ライン緩めるな!」
「ライン巻きすぎるな!」

とのアドバイスが飛んできて(どないせーっちゅうねん!)と思いつつ(←不届きもの)、必死の面持ちで川に降りられるところまでイトウを誘導し、何とかキャッチ。

同行していただいたスカジット皆川さんから「やったな!」とガッチリと握手をいただき、改めて「釣ったんだな…」と実感がわいてきました。

サイズは90センチ。

でもサイズじゃないです。

なかなか釣果が出ない中、情報を交換したり、励ましあったりして釣ったイトウ。この土地、この仲間で、イトウが釣れたことが大切なのです。

<感謝感激イトウタックル>

ロッド:SP-900HD(スカジットデザインズ)
リール:TwinPower4000HG(シマノ)
ライン:SaltWater VEP 10lb、Shock Leader 30lb(バリバス)
ルアー:MatchBait(スカジットデザインズ)、PIP(七兵衛)

<釣果>
初日-…
2日目-イトウ(90cm、50cm)
3日目-イトウ(40cm)

きっと来春には再びこの地にきているでしょう。
また一つ思い出深い釣りができました…

sarufutu

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2005/09/19

秋あじ

この連休、北海道十勝へ行ってきました。
今回の旅の目的は、もちろん、ルアーフィッシング。ターゲットはアメマス、オショロコマです。

地元アングラーとかチップさんにガイドしていただき、十勝平野を西へ東へ大移動。
同行者は、さとうさん、けい君。今年桂川釣行で何度かご一緒いただいた方々で、釣りとなれば朝からテンション高めのツワモノども。睡眠第一の自分は、ついていけるか若干不安…

■9月16日
この日は、ニジマスデー。
ただのニジマスと侮るなかれ。サイズは小さいけれど、ファイトは一級品でした。
日没間近に、エゾイワナがヒット。
一級品のうねうねファイトを体験。ちょっとにやけてきます。
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<この日のタックル>
SP-580HQ、ステラ1000、チップミノー4S、ナベミノー

■9月17日
この日は北のイワナ族シリーズ。アメマス&オショロコマ狙いです。
まずはアメマス狙いで、河口域のポイントに入りました。

到着すると、朝なのにすでに人が5人ほどいます。
フライマンが川に立入ってますが、とかチップさん曰く「あそこは魚の通り道だから…」と困惑気味の模様。
ちょっと上流にポイントを移して、アメマスのポイントを教わりながら、リップスライド、テリージャークを投入…
しばらくすると、けい君がアメマスヒット!
よし、自分も、と意気込みますが、ちっとも反応なし。
下流のフライマンたちも釣れている様子がありません。

「うーん、北海道といえども、こんなもんかなー」

とテンションが若干下がり気味。

なんとなく下流に移動して、数投すると、アタリが…バラシちゃいました。

とかチップさん「あーあれは秋あじだねー」
みや「秋あじ?あの鯵?」
とかちっぷさん「シャケだよ。シロシャケ」

なに?シャケも釣れるの?そりゃ凄いじゃん!!
俄然ヤル気が復活したところで、またもやヒット!
ドラッグが悲鳴を上げ、ラインが物凄い勢いで放出されていきます。

「こ、これって!?」

水面をジャンプした魚はまさしく秋あじ!余裕で80アップでしょう!!
SP660HQが信じられないくらい曲がり、ドラッグがとまりません。

「大丈夫!そのロッドならあげられるよ!」

とかチップさんの暖かい励ましをうけて、何とかファイトを試みましたが、痛恨のバラシ…
しばらく呆然。
(あーあ、やっちゃったよ、)後から悔しさがにじみ出てきます。

結局、ヒットはこれで終わり。
後ろ髪ひかれつつも、オショロコマの渓へ移動。

先ほどの河口域とはちがって、小さな渓流。
オショロコマムードが漂う渓
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入渓点から、2組に分かれて釣り上がることにして、とかチップさん、けい君は上流へ、さとうさんと自分は下流へ。
しばらくすると、ニジ君がヒット。
またしばらくするとまたニジ君ヒット…あれ?オショロコマは?

どうやら北海道の渓はニジ君の勢力が拡大中で、ヤマメやイワナはどんどん少なくなっているらしく、魚影も本州の放流している渓のほうがむしろ濃いくらいとのこと。

イメージで北海道は大物がウヨウヨおよいでいるような気もしていたけど、どうやらそうでもないらしい。
護岸工事や酪農のし尿(!)の関係で危機的な河川もあるようだ。

北海道=大自然…当たり前だけど、そこに暮らしている人々の生活の場でもあるわけで、ちょっとずつ自然が失われていくのを知ったのはちょっとさびしい気も。

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あきらめて、上流へ戻っていくと、なにやら釣れている様子。
どうやらオショロコマ釣れた模様。
ちょっとした淵にたまっているようで、自分もチップミノーをダウンに流し込んでみる。

oshorokoma_050917











ようやく本命がヒットしました。
オショロコマ君、ありがとう!!

アメマス秋あじタックル>
SP660HQ、TWINPOWER2500Mgs、リップスライド、テリージャーク

<オショロコマタックル>
SP580HQ、ステラ1000、チップミノー4S

■9月18日
最終日、千歳の清竿堂によりつつ、千歳川でブラウン狙い。
さとうさん、ブラウンヒット!・・・ではなく、うーさまでした。
(この直前にさとうさんのロッドが…あぁ合掌)
ugui_050918











自分はかわいいうーさまをゲットして終了。

初の北海道釣行は、延々とつづくまっすぐな道、見渡す限りの緑の牧場など、釣り以外も満喫。
アメマス、秋あじ、要リベンジですな。

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